REY COFFEE TABLE

ミッドセンチュリー期のスイスデザイン界を牽引したデザイナー、Bruno Rey（ブルーノ・レイ）が、1971年にデザインした「REY」コレクションをベースとした円形コーヒーテーブル。当初生産していたスイスの家具メーカー、Dietiker社とHAYの共同により復刻されました。

ネジを使わずに木材と金属を接続する、Dietiker社独自の技術を採用したこのアイコニックなテーブルは、特徴的な丸みのあるエッジとバランスのとれたブラケット付きの脚で、すっきりとしたシルエットに仕上げられています。

シンプルで頑丈なつくりと機能的なデザインにより、時代を超えたクオリティを実現し、ご家庭からレストラン、カフェ、オフィス、公共施設まで、幅広いシーンでお使いいただけます。ビーチ無垢材のフレームに、ラミネートまたは突板の天板を組み合わせたこのテーブルには、オリジナルカラーの他、新たなカラーが追加されています。